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            |  | ひがしたに 東 谷
 
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                  |  | 人 口 | 世帯数 |  
                  | 平成14年 | 282人 | 98戸 |  
                  | 平成24年 | 308人 | 111戸 |  
                  | 増 減 | +26人 | +13戸 |  |  
 
        
          
            | ■活力・健康・文化の里 東谷というところ
 特色としては、4世紀後半の有力首長クラスの墓とされる「城ノ山古墳」は有名で、当地が古代から南但馬の中心集落であったといわれていることです。
 次に近年の飛躍的な発展です。平成3年より駅北土地区画整理事業、それに続く駅南土地区画整理事業により区域内の様相が全く変貌しました。利用価値の高い住宅地造成、3本の幹線都市計画道路、縦横に走る効率のよい区画道路や水路等は、他の地区に見られない高度な土地利用計画区域です。
 
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   道路工事中の東谷風景(H22.10)
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            | 特に特記すべきことは、ここ十数年来地区内の世帯人口が年毎に増加していることです。アパート人口を除いても定住者が13世帯26人も増えました。こんな集落は但馬でも珍しいでしょう。 このように急速に都市化が進む中で事業が円滑に進んだのは区挙げての親睦旅行「旅しょう会」の存在でしょう。世代交代を重ねて40回目を迎えようとしています。毎年30人を超える参加者です。
 昔ながらの農村連帯意識の残る住みよい区と自負しています。
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